植物油脂が入っていない市販のチョコレートは?安全なチョコレートはどれ?




あぶちゃん
植物油脂が入っていないチョコレートってスーパーに売っているの?

スーパーなど市販で売られているチョコレート類の表示を見ると、ほとんど植物油脂が入っていますよね…。

植物油脂が身体によくないとわかると、気になって仕方がありません。

食べている分には美味しくてわからないけど、体の中では必ず害は起こっています。

市販品でも植物油脂の入っていないチョコレートを探してみると案外売っているのを知っていますか?

私が実際に購入して食べているチョコレートをここでお伝えしようと思いました。

ここでは、チョコレートを選ぶ基準とスーパーなどで売っている植物油脂不使用のおすすめのチョコレート4つを紹介いたします。




市販で安全なチョコレートってあるの?選ぶ基準は?

スーパーなど身近な所で本当に安全!というチョコレートを探すのはなかなか難しいです。

それは、以下の4つの基準をクリアしていチョコレートを見たことがないから。

最初はチョコレートを選ぶ基準から見ていきましょう。

チョコレートを選ぶ基準4つ
カカオが多いものを選ぼう
原材料がシンプルなもの
植物油脂が入っていない
添加物が入っていない

カカオが多いものを選ぼう

カカオ自体はポリフェノールを含み、コレステロール値の改善や血圧低下、心疾患リスクが低くすると言われています。

つまり、身体には良い食品です。

更に、老化予防にもなるのだとか…。

お肌のシミが出るらくなるという美容効果でも聞いたことがありました。

ただ、カカオが多いと味も苦いのでそこは好みの問題になるでしょうね…。

健康を考えて摂取するなら、1日200mg~500㎎を摂取するといいそうです。

1日200mg~500㎎のチョコレートは、カカオ70%のチョコを2枚~5枚くらいになります。

原材料がシンプルなもの

チョコレートはシンプルな原料で作れています。

チョコレートの主な原料
カカオマス、砂糖、ココアバター、粉乳

この主な原料の他に、生産性やコスト削減のために、人に美味しく思わせるために加工食品(添加物など)が入っています。

なのでなるべく、シンプルなものを選ぶようにします。

植物油脂が入っていない

植物油脂にはトランス脂肪酸が含まれている可能性が高いです。

トランス脂肪酸は身体によい事は1つもないため、植物油脂が入っていないチョコレートを選びましょう。
(トランス脂肪酸についてはこの記事の下の方で説明しています)

添加物が入っていない

身近で手に入るコンビニやスーパーで売られているものは添加物が入っていない物を探す方が難しいです。

チョコレートでよく見る添加物は、レシチン(乳化剤)と香料です。

レシチン(乳化剤)は油と水のように混ざらない物を混ぜ合わせるために使われています。

香料はその名の通り香りをよくする添加物。

現代では添加物が入っていないチョコレートを探す方が難しいです。

購入するときはなるべく添加物が少ない物を選ぶようにしています。

私が通う最寄りのスーパーでは残念ながらこの4つの基準をすべてクリアしているチョコレートはありませんでした。

それでも、身体に悪いものは最小限に抑えたいので、この4つの基準を意識しながら購入しています。

オススメ!植物油脂が入ってない市販のチョコレート4選

ネットで購入もいいけど、今回は身近で買えるスーパーで売っている植物油脂不使用のチョコレートです。

その中でも特にオススメしたいものを選びました。

添加物フリーは難しいですが、植物油脂が入っていない物は案外売っているので買って食べてみて下さいね。

オススメ①明治ミルクチョコレート26枚入り


昔から馴染のある明治ミルクチョコレートです。

この種類のハイミルク、ブラックチョコレートには植物油脂が入っているのでご注意を!

ミルクチョコレートだけチョコレート本来の味を楽しむために作られたチョコだから、植物油脂は入っていないようですよ。

お値段も手ごろだし、苦くもないので子供でも食べれます。


原料:砂糖、カカマス、全粉乳、ココアバター、レシチン(乳化剤)、香料
値段:244円(税抜き)
味:苦味がなく甘い
カカオポリフェノール:33㎎(4.65g当たり)/1枚

オススメ② 森永製菓 カレ・ド・ショコラ(カカオ70)21枚入り


このシリーズ美味しくて良く購入して食べています。

ビターですが、甘みもあって美味しいです。

『このシリーズすべてのチョコレートが植物油脂不使用か?』といったらそうじゃありません。

期間限定だったり、ホワイトチョコレートには植物油脂が入っていますので、購入する前に一度確認してみてください。



原料:カカオマス、砂糖、ココアバター、ココアパウダー、乳化剤、香料
値段:306円(税抜き)
味:ほろ苦い甘さでおいしいく食べやすい
カカオポリフェノール:110㎎(4.8g当たり)/1枚

オススメ③ 明治 チョコレート効果CACAO72%15枚入り


森永製菓 カレ・ド・ショコラ(カカオ70)よりも少しほろ苦さが増します。
(カカオ72%なので、それもそうですが…。)

少しビターな感じが好きであればこちらのチョコレートはオススメです。

更に、カカオポリフェノールも1枚で127㎎摂れるので嬉しい所。



原料:カカオマス、砂糖、ココアパウダー、ココアバター、乳化剤、香料
値段:206円(税抜き)
味:後味の香が強くビターで大人な感じがしました。
カカオポリフェノール:127㎎(5.0g)/1枚

オススメ④ 明治 the チョコレートCACAO70% (凛と香り立つ)

こちらのシリーズ人気ですよね!

味も美味しく楽しめて食べられます。

お値段が少々高めなので、自分のご褒美程度にいつも買っています。

ほとんどのチョコレートにも香料が入っている中、乳化剤だけと添加物も1種類のみです。



原料:カカオマス、砂糖、ココアバター、乳化剤
値段:219円(税抜き)
味:ほろ苦い甘さでおいしい。他のチョコレートとは違った香りがします。

なぜチョコレートに植物油脂を入れるのだろう?


あぶちゃん
なんでチョコレートに植物油脂を入れるんだろう?

植物油脂を入れることによって、良い効果もあります。

植物油脂を入れる理由
コストを下げるため
口溶けを良くし滑らかに感じさせる

コストを下げるため

チョコレートを作るのに必要なココアバター(カカオバター)は天然成分なのでコストも高い。
その代用として、他の植物油脂が使われています。

口溶けを良くし滑らかに感じさせる

植物油脂を入れることによって、食感が変わります。
チョコレート特有の口溶けや滑らかさを感じさせることができます。

美味しさをもそうだけど、生産性の改善が大きいのかもしれないですね…。

あぶちゃん
所でチョコレートの植物油脂って何なの?

チョコレートの植物油脂とは何なんだろうか?

植物油脂と書かれていても何の原料を使っているかは書かれていません。

チョコレートの表示は、ココアバター(カカオバター)以外の食用油脂は『食用油脂』と表記することになっています。

なので、実際チョコレートで何の原料の油なのかはわからないままです。

また、パーム油はココアバター(カカオバター)に似ている性質をもっているそうです。

そういった、ココアバター(カカオバター)に似ている性質の油がチョコレートに使われていると言われています。

植物油脂にはトランス脂肪酸が入っている可能性が高い!?

チョコレートに入っている植物油脂。

植物油脂にはトランス脂肪酸が入っている可能性が高いと言われています。

その理由は、植物油脂の製法によってトランス脂肪酸が発生する可能性があるからです。

トランス脂肪酸とは何なのか?

身体によくない食べ物だとわかっても詳しくは知っている人も少ないのではないかと思います。

トランス脂肪酸は、元素記号上ではプラスティックと同じ構造によく似ていると言われています。

プラスティックに似ているということは、自然な油ではありません。

だからこそ、身体の中で消化するために時間がかかり、なおかつ体に取り込める栄養は一つもない。

そんなトランス脂肪酸が身体に良いと思う人はいないはずです。

植物油脂に含まれるトランス脂肪酸!人体に与えるその危険性が怖すぎる…。

植物油脂に含まれるトランス脂肪酸!人体に与えるその危険性が怖すぎる…。

2019年4月12日

まとめ

カカオだから体に良いと思いながら食べていたチョコレート。

しかし、チョコレートに使われている植物油脂が身体によくないという意外な落とし穴がありました。

もう一度チョコレートを選ぶ基準をおさらいすると…。

チョコレートを選ぶ基準4つ
カカオが多いものを選ぼう
原材料がシンプルなもの
植物油脂が入っていない
添加物が入っていない

また、スーパーなどで私が良く購入するのは、明治ミルクチョコレートです。

添加物は少し入っていますが、植物油脂は入っていない。

更に、大袋でも売られているので、こちらをよく購入させてもらっています。

チョコレート美味しいから沢山食べたいですしね(笑)




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